また新しいコックさんになるかどうか

昨夜は酩酊状態ってほどでもなかったが書けなかった。高速バスで往復6時間半の場所で1時間足らずの仕事をした。思ったより早く済んだので帰りのバスを早めることができて、子供達には「うんと遅くなる」と言いふらしていたことをいいことに、こっそり夫の店に行ったら娘から電話があって、隠密行動が彼女の知れるところとなってしまった。友人との用事も済ませて、じゃあ早めに帰るかと思っていたら別の友人が入れ替わりに来たのでそのまま居座る。すると、もうじきタイに行くという顔見知りのお客さんが来てビールだワインだとごちそうしてくれるので、せっかくだからありがたくちょうだいする。「どう仕事?」「もうゼンゼン」「ま、いいじゃないか」「そうとも言えないけど、ま、そうですね」ってな具合。酔ったけど、ウサギの餌取りをしてなかったので、自転車でクローバーのある集合住宅の敷地に侵入して夜の草取りをする。不法侵入で捕まるかとハラハラしたが大丈夫だった。サーチライトも当てられなかった。

店は新しいコックさんがお試しで来ていた。今度は日本人と結婚して身分の安定している女性。これまでずっと東北地方の出身者だったが、彼女は北部のパヤオ県出身。タイを知っている人ならこの地名が何を意味するかすぐに分かる。女性でこの辺に居ついている人は北部の出身者が多いので北部の料理を作れる人はいいだろう、というのが夫の見解である。「美味しくないとお客さん来ないよ」と言うと「上手だよ」と夫。まずきのこのスープ。すごーく美味しくておかわりする。次にカヌン=ジャックフルーツのナムプリックみたいなもの。これは北部料理。こんなものが日本でも作れるんだ。これもすごーく美味しくて満足。友人がラー・ナー=あんかけ麺を注文したので味見。少々まったり系の感じ。北部の料理で私が大好きなのは、ハーブがどっさり入って、東北のとはまた全然違うスパイシーな北部ソーセージである。「サイウア=ソーセージ作れるの?」と聞いたら「作れる」ってことだから手作りしてもらったら最高だろうな。ビールとぴったり。それを思うと俄かに楽しくなった。今日はこれから自分で運転で軽井沢へ行かないとならない。
by kienlen | 2007-07-14 08:01 | タイの事と料理 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30