資金も手段もないのに浮かぶのは逃避って…

火曜日というのが自分にとっての1週間の始まりの気分。月曜日に予定が入ることはあまりなくて、週末に在宅仕事を持ち込むことが多くて、火曜日はタイ人の高校生の生活支援でたった1時間とはいえ高校に行くという役目があるからだ。それで月曜日はどうも通常にも増してダラダラする傾向がある。昨日もそうだった。頭も体もどこも使わないから眠りも今ひとつ。だんだん寝酒の効果も薄れてくるが、長くこういう習慣を続けていると睡眠のパターンが変化してもう正常ではなくなっているはずだ。どこもかしこもボロボロ…なんて考えていたらますます眠れなくて、これはイカンと思って夫の店に電話して「とにかく辛いモノが食べたいから作って持参して冷蔵庫に入れておいて」と頼む。そして届いたばかりの定期購読誌を開いたら、これまた佐藤優が書いていてつい読んでしまった。昼間の読書は睡魔を誘うが深夜の読書はそうでもない。朝になって辛いモノを冷蔵庫から取り出したいのだが、文化祭の振り替え休日でだらしなくテレビを見ている息子を見てこれ以上絶望的な気分になりたくないので、キッチンにも行けずコーヒーだけで我慢している。壁のない家+反抗期の子+更年期の親が重なるとこういうことになる。この絶妙なバランスが崩れるのはいつのことやら…。

こういう悪パターンを回避するにはどうするか。外国に逃げたい→ちょっと今は無理だが、この考えを完全払拭はできない。外に事務所を借りる→そんな稼ぎない。子供に出て行ってもらう→あと3年か?怪しいけど。家の中に壁を作りまくって誰とも顔を合わせないようにする→取り払いたくなった時に面倒だし、そもそも広さ不足。こう整理してみると、自分の発想というのは闘わないタイプであることが分かる。やはりここは心頭を滅して我の境地を維持するしかないな。机の周辺を整理して来るべき事態に備えよう。なんて、まるで危険社会を煽る政府のようだから、そんな物騒な表現はやめて、もしかしたら少し規模の大きい仕事が入るかもしれないので、整理整頓しておこう。それで不要な資料を処分して、切り抜いてあった新聞をスクラップして、ICレコーダをチェックして小型ノートパソコンの苦手な小さなキーボードの練習もしてみた。これでなんとかなるか…な、と思いたい曇り空の朝である。
by kienlen | 2007-07-10 10:46 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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