親が倒れる友人が相次いでいる

在宅仕事がたまってしまった。昨日は「今日は気分が冴えないから明日に回そう」と思って実行して、今日は今日で「ま、暑いしビールでも飲もう。仕事は明日に回そう」と口にしたら、娘から「今日できることを明日に回すのは良くないんじゃないの」と言われた。ヤブヘビになるから言うわけないが、もし息子に言われても何の説得力も感じないが、娘だと「はい、ごもっとも」と言いそうになる。が、今日までは更年期障害の予備的期間の危機的状況ってことにして休憩だ。といっても午後はずっと外回りで、暗雲たちこめる空模様になって自分の体の方もぐったり重たくなった。つまり心身共に万全って感じには至ってない。

このところ親が倒れたという友人が多い。ひとり倒れることによって、家族や親族の覆いの一部がずれるようで、ずれた所からいろいろなものが見えるようになるってことは想像に難くない。「父が倒れて、母が何もかも父に頼りっきりだったことが分かった」という人もいれば逆に「母が倒れて、いかに父が母に頼りきりだったかが分かった」という人もいる。いずれも具体例を挙げて解説してくれるので、内心で自分の場合に当てはめてみる。夫の方の家族はタイだし、跡取り用に育てられた跡取り娘は、それにふさわしい婿を取っているから私が直接関係することはないだろう。その上妹の1人は看護師というのも何かと便利そうだ。問題は私の親だけだ。ちなみに、友人達からの親倒れたニュースの最後はこれだ。「でもねえ、大変なのは畑…」。作物にしろ草にしろ、生きているものは相手の都合で成長を止めたりはしない。私なんか、畑がどこにあるかも把握していない。さすがに何かに備えて少しは実家に出入りすべきかと考えたりするこの頃だ。
by kienlen | 2007-06-20 22:10 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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