クラスの半分が騒いでいる?

最近ネルドリップで淹れるようにしたらコーヒーが一層美味しい。昨日はそれを何杯か飲みながら集中力なく非能率的に在宅ワークをしていて、夕方になってやっと片付いたので夕食を作りながら子供達と話していた。外泊続きだった娘を見るのは久々。「そういえば、またKのクラスが学級崩壊って話し聞いたけどどんな感じ?」と言うと「えー、何が」といつものように感じてない。「勉強はちゃんとできてるの」と聞くと「うん」と言う。いつもここで終わるのだが、最近、私に比して格段に常識のある友人からもやはり崩壊の話しを聞いたので、少々突っ込んでみることにした。「クラスが騒がしいとかそういう事ないの」と聞くと「ああ、騒いでいる人いるよ。先生が怒って社会の時間にやめちゃったこともあるよ。音楽は授業にならないよ」。息子が思わず「それって学級崩壊じゃん」と言う。そうだよ。「で、その騒いでいる人は何人くらい?」と聞くと「うーん、半分くらいかな」「半分!てっきり4-5人かと思った」と私と息子が同時に驚愕の声。「それ、学級崩壊って言うんだよ」と息子に言われて「ふーん」と娘。「で、Kはその半分に入らないでちゃんと勉強しているわけ?」と聞くと「そうだよ」と言う。まあ、彼女の場合は想像できる。周囲が気にならないタイプなので、どんなに騒がしいところでも自分のしたい事に集中できる特技がある。

友人に学級崩壊の話しを聞いた時にも「娘に何度か聞いたけどそう言ってないんだよね」と言うと「あの子はそういう鈍感なところがあるよね」ということだった。「それって授業参観の時に気付くでしょ」と息子。「だってママ授業参観に来ないじゃん」と娘。当人がここまで平気だと様子見か。と、息子が「クラスの半分が騒いでいるのに自分は勉強しているのは場の空気が読めないってことじゃないか」と言うのである。「じゃあ、キミの場合は騒ぐわけ?」と聞いている自分がバカみたい。答えは分かる。「当然」。しかし、これをもって場の空気を読めないって言うのか。恐ろしい発想である。そんな事を話しているうちに食事が終わったが、私の食べる分がなくなった。そこに「食事付き合って」という友人からの電話。美味しいワインをプレゼントしてくれるという。持ち込みワインを開けるなら夫の店だ。単身赴任の男性を呼んで3人で飲み食いしていたら昨日の日記が間に合わず今になった。
by kienlen | 2007-05-01 10:18 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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