旅する友と渡米した友に連絡する

仕事の受注の失敗がなんとかいい形で解決したので、昨夜はたまたま出会った友人達と深夜まで夫の店で飲んでいた。今朝は息子が部活のため早いうちから出かけたが、特に世話することもないので、ベッドの中で読書していた。それが面白いので風呂にも持ち込んだ。それからメールを2つ送った。ひとりは1年をメドに世界旅行に出た日本人の友人で、今はネパールにいるはず。日本語が使えないからと、彼女からの最初のメールは英語だったが、次に日本語で来たので日本語で送る。もう1つはアメリカのワシントン州在住のタイ人の友人S。この間「5月に日本に来るから東京で会えないか」というメールが入っていて、返事を出す前に電話があった。東京の友達の家を泊まり歩いて、大阪にあるBFの実家に行くという話しだった。何をおいても東京でも大阪でも行くからスケジュールを教えてくれ、というメールを出した。

日本語が堪能で日本企業で通訳をしていたSと知り合ったのはバンコク在住時。何がきっかけだったか覚えていないが、私の住んでいたアパートに引っ越してきたので付き合うようになった。国籍はタイらしいが、ちょっと異国風のタイ語を話すし、日本語と英語も同様に堪能だったが何が母語なのかちょっと不明の感じ。タイとミャンマーの国境のシャン州の出身。ビルマで教育を受けたような話しも聞いたことがあるが謎。ある日、ミャンマーエアーのエアホステスをしているという親戚の女性が彼女の部屋に同居するようになった。Sは「飛行機の仕事は危険だからお母さんが心配するので辞めてアメリカに行く。私も一緒に行く」と言い出した。ミャンマーから出国してタイ経由で別の国に行く人はそれまでも見て来たが、タイで安定した生活のSまで?とちょっと驚き。「でもなかなかアメリカのビザ取れないね」と言っていて時間はかかったが、ある日いなくなった。廊下に階下の食堂から取った出前の皿が出ていたのを覚えている。人付き合いをちゃんとしない私はいろいろな人と知り合っても関係が続くことはほとんどない。今考えるともったいないとは思うが、中には先方から探し出してくれる人がいて、アメリカに渡ったSはバンコクに一時帰国した時に私の前の職場に電話して自分の連絡先を伝言しておき、私がバンコクに行った時にその事を聞いたという経緯でたまにやり取りするようになった。すべてEメールのおかげで、これがないと1人も友達いないかもしれない、と思う時もある。
by kienlen | 2007-04-29 12:38 | タイ人・外国人 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
プロフィールを見る