女4人で飲み会をした

一息ついている。タイからの農業留学生の日本語指導という役割が終わった。これで、半日とはいえ週2回の通勤がなくなるから時間的余裕ができ同時にその分の収入は減る。たくさん購入してしまった日本語指導関連の本を棚に片付けて、もう2度と使う機会がないとしたらもったいないな、と思ってしまう。通信教育で勉強しておいて、検定試験に合格しないと意味ないのだが、試験勉強に費やす膨大な時間を考えると決心できない。保留にしておこう。その最後の授業→ひとりで蕎麦でランチ→午後の仕事→家に戻って子供の食事と仕事の雑事→飲み会へ。という日だった。飲み会は女ばかり4人。友だちの友だちというつながりで、一応顔は知っているけどゆっくり話したことはないという距離感から、よく知っているというのまでマチマチで、特に共通点はない。クリエイティブ系2人、教育系1人、美容系1人。勤め人2人、自営2人。子持ち3人、なし1人。B型2人、AB型1人、O型1人。

1人が「営業もしているっていうのに人の顔覚えるのが苦手でねえ」という話をした。だから「じゃあ、私がお宅の会社を訪ねても『はじめまして』と挨拶されたりしてね」と言うと「大丈夫、女は覚えている」と言う。この感じって分からなくもない。それまでも誰かがドラマティックな境遇を語ったらいくら時間があっても足りないという話の展開になっていたから、全員で「そうだよねえ、男性って似ているもんねえ」という点で話があってしまった。「男性」とひとくくりにすることが失礼であることは承知しているが、凹凸感に欠ける人は女性より多い気がしてならない。それは多分、選択を迫られる局面が女性より少ないせいだろう。そういう局面はその都度その人に何かを刻む。人間の生き方モデルを内在化している人は、迷いをあまり経験せずにモデルに従うことができるが、女性のモデルは男性より早く多様化してしまったのだ。でも、現在従来の男性モデルも形状維持できなくなっているから、楽観的に考えれば魅力的な男性が増える…ことを願おう。
by kienlen | 2007-01-26 00:58 | 男と女 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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