本日のタイ料理メニュー

1~2日だけのことで根詰めた気分になってしまう自分って何だと思うが、やったことにして、今日の昼は夫の店に美味しいタイ料理を食べに行こうと朝から考えていた。まずは好物のラープ(挽肉のトウガラシ和え)を酸っぱく辛くしょっぱくなくで作ってもらって、蒸したてのモチ米、それからガオラオ(ラーメンから麺を抜いたスープ)にしようと決めた。ビールもちょっと飲もう。天気もいいようだから自転車で出たが、さすがに気温は低いので暖まるまでに時間がかかる。それでも今年は雪が少ないので、今頃の時期に自転車での外出ができてしまうって便利。店に入ったら、もう店に住み着いているかのようなタイ人女性が、自分のキッチンのように店のを使って料理して自分で食べていた。それを夫が私にも分けてくれた。タケノコのゲーン(スープ)で美味しかった。そしたら、よく知っているお坊さんが入ってきた。年末年始は忙しかったようだが一段落したらしい。それで一緒に食べることにする。もちろんタイのお坊さんと違ってビール付きだ。

このお坊さんはパッタイ(タイのやきそば)が大好物で、いつもそればかり頼んでいるが今日もそうだった。私はこういうお子様料理は年に2度くらいしか食べないが、美味しそうだったので少しもらって食べたら、さすがに美味しかった。ここまで本格的なパッタイはあまりないぞ、と私は思っている。特に辛いラープと相性がいい。しつこいものが欲しくなってエビのさつま揚げを頼み、それからソムタムも食べた。お坊さんは辛いのが苦手なのでほとんど辛味のないソムタムだが、ニンニクが効いていてこれまた美味。ソムタムも作る人によって味が大きく違うから、私にとってはトムヤムと共に注文時に覚悟がいる料理であるが、ここのは安心。タイ料理の場合は、コックさんに好みの味を覚えてもらうことが一番である。まずは店標準で食べてみて、もっと辛くしろ、酸っぱくしろ、甘くしろ、あれ入れてこれ入れるな、と要求して自分の味で作ってもらえるようになったら何も言わずとも、座ればそれがでてくる。お抱えコックさんを外にもっているって贅沢な気分だ。トウガラシとニンニクとアルコールを摂取したら元気になったようだからまた続きをやる。
Commented by jun at 2007-01-15 18:30 x
自分の好みや我ままを聞いてくれる店って最高ですね。日本の食堂もかつてはそうだったのに、そういう店が減って残念です。
私もあんまり酸味の強いのは慣れていないので、好みのオーダーをしたいです。また私も「お子様」なのでタイ式焼きそばを食べてみたい。
百貨店の食堂街のランチは飽きますね。子どもの教育上も良くないので、「お子様ランチ」でなく「お子様リンチ」ですね。

以下は、近作川柳です。
 「辛口の 妻が作った 甘口カレー」 
 実話です。トホホ。
Commented by kienlen at 2007-01-15 21:22
「お子様」大歓迎ですよ。タイ料理=辛い、怖い、と誤解されている人が多いのは残念です。タイ人だって辛いの苦手な人います。回文、川柳またよろしくお願いします。なんか、甘口カレーを恐る恐る口に運ぶ、の場面が浮かんで笑えます。
by kienlen | 2007-01-15 15:56 | タイの事と料理 | Comments(2)

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