切羽詰らないとできない問題

さすがに疲れてきて入力がやっと状態だ。ヘロヘロへロ…。手が痺れている。ここんとこ文字数という面だけからすると本1冊分は入力した。中身がオリジナルじゃないから本を持ち出すのもおかしいが、しかし一応冊子にするための入力作業である。某大学での講義を5人分テープ起こしして、それを講義者チェックに出す前にもう1回整理。それからあと2人分を追加するという作業を進行中。中身が刺激的で面白いのでやってられるけど、これがつまらなかったら最低であるし、そういう経験の方がテープ起こしの場合は多い。お話の主にブツブツ文句言いながら頭抱えて休息とりとり起こしたこともある。とにかく今日はなんとか先が見えてきた、ということにしておきたいが、もうちょっと進めておくと来週の仕事への影響が軽くなる。

こういう量をこなす作業的な事をしているため、途中でサボりサボりという時間がない。注文してあったタイ語の文法書がやっと届いた→時間ない、定期購読の雑誌が届いた→時間ない、タイ語の新聞記事1日1本読破→中断、買っておいた15枚の年賀状→まだ1枚も書いてない。大げさにいうとこういう具合になっている。この原因は分かりきっていて、そもそも半年かけてやればいいと預かっていたものを、1週間でやる羽目になるまで放置しておいた自分にすべての問題はある。こういうギリギリのやり方をしていると、ちょっとしたハプニングだけで窮地に陥ることになる。ここで風邪ひくだけでお手上げ。怪我しかり。小さな会社をやっている友人が、スタッフがひとり入院したといってとんでもなくあせってる。人材ってすぐに代わりがいるわけじゃない。私などもスタッフがいるわけないし、誰かにお願いできるわけじゃないし、それに仕事がない時はないでもっともっとあせるし、なんだか揺れっぱなしの飛行機の中にいるような毎日。ウオーミングアップも助走もなしでいきなりラストスパートに入っている息子を見ながら、やっぱ他人の子ではないなと感じている。
by kienlen | 2007-01-14 20:27 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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