久々の図書館利用で感じた変化

午前中日本語指導。本職でないだけに辛いものがあり、それに思ったより期間が長くなっている。お昼は外国人支援のボランティアを長年やっている友人と一緒。「この先の展望ない、もう歳だし」と言うと「大丈夫、10年後がこのアタシだって思ってよ。まだ青春時代と同じよお」と言う。確かに元気だけど、それって夫の収入で生活できる安定があってという要素にも大きく支えられてのものと思うと、簡単に自分を投影するわけにもいかない。しかし暗く考えていてもしょうがないから、健康でいればまだ働けそうだ、くらいに思っておく。それから図書館へ行った。図書館はこのところあまり利用していない。読む本は買ってしまうし、調べ物もそんなにないから。でも今日はちょっと調べる必要があったから寄った。

借りるまでもないので必要な箇所だけワードに打ち込んでしまいたかった。数年前、資料からデータを入力するためにパソコン使用を希望したら、上の階の会議室みたいな場所に案内されて面倒だった。室外に持ち出すことになるので、たくさんの資料名を記入しないとならないし、それで、まだあんなならヤダと思って聞いたら、さすがに奥の方の「研究室」という個室を利用できるところまでは進歩していた。室内なので本の出し入れも自由だ。しかしそれでも個室の使用許可でいちいち申し込み書に記入しないとならないという点では自由度低い。パソコンの音がうるさいからと公共スペースでは使用できないのだが、ここらへんはどうなんだろう。たまにキーボードを大音響たててたたく人はいるけど、通常の使用だったらそこまでうるさいのかどうか。ひっそりやる程度は許可してくれるようにならないものだろうか。まあ、どこまでがひっそりで、どこからがうるさいのかの基準が難しいから不許可にした方が楽なのは分るけど。しかしそれでも全体的にはサービスが向上しているようには見える。係の人に聞こうか聞くまいか迷っていたら先方から声かけてきたし、こういう当たり前のことだって、公共施設にこれまでは期待しにくかったように思う。指定管理者制度導入とか、両刃の剣という面はあるが、利用者からしてサービス向上が感じられるのは嬉しいことではある。
by kienlen | 2006-12-26 23:55 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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