不安が形になっていた夢

今日はアルコールなしで眠れそうな気がする。昨夜は自分の不安をそのまま反映する恐ろしく的確な夢を見た。舞台は学校だった。そこで自分は一クラス担当しなければならない。でも私は教師じゃないからできる自信がない。困っていたら、じゃあこれやって、と頼まれたのが、何かの原稿のリライト。見ると漢文とか古文が並んでいて全然読めない。焦ってもどうしようもない。すると今度は、これをやってと別の仕事を言いつけられる。見るとタイ語の文書を翻訳することだった。これも分からない。それで帰ることになったのだが、校内が迷路のようになっていて、さらに直角の坂を上るようになっていたりで、ジワジワとした不安感が高まる。ガツンと打ちのめされるわけではないし、具体的な恐怖というのでもないが、とにかく孤独だし自分自身が、すでに誰かの援助を求めようという発想になれずにひとり佇んでいる。まさに、登場した断片的なエピソードは、私が日々払拭できずにいる不安の姿である。昔、夢を記録していたことがあるが、記録するほどに鮮明になる。今夜はどうだろう。年に2度か3度のノンアルコールの日は、読みかけの本を読破できるかもしれない。
by kienlen | 2006-11-24 22:06 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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