牛と豚とニワトリの呼び方

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14歳以下だかの子供の数よりペットの数の方が多い、とかいう事態になっているとか聞くと、ふうん、と思うだけだが、考えてみるとウチにもペットがいた。ウサギのココアで、娘が学校で増えすぎたのを赤ちゃんの時にもらってきて1年と少しになる。私が子供の頃は田舎の家にウサギもヤギもニワトリもいたが、もちろんペットなんて感覚はなくて、ニワトリは卵を食べるためだし、ウサギは毛を売るためだし、ヤギは乳を飲むためだ。タイから来ている高校生の日本語の教科書に「ペット」という単語があって、タイ語の翻訳を見たら「飼育している動物」とあった。で試しに「○さんの家にペットはいますか」と聞いてみたら「います。牛と豚とニワトリ」と答えていた。家畜とペットってどう違うんだろう。精神的癒しと物的癒しの差異なのか。そのうちにタイ語にもペットという用語が外来語で導入されるかもしれない。
by kienlen | 2006-11-21 10:04 | 言葉 | Comments(0)

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