山間の新そば祭りに立ち寄る

疲労感が少し残っている。昨日は6時間くらい運転した。目的は約80km先のM市での、女性県議2人のトークを聴きに行くことで、アルコールもでるので電車で行く予定だったけど、急遽そばの写真が必要になって、だったら途中の新そば祭りに寄ってみることにした。絶好のドライブ日和でもあった。そば食べに行くのに1人でもな、と思って、融通のききそうな友人を誘ってみるが、さすがにそんなに暇ではなく、いつもの1人旅になった。実は、こういう時は知恵が働き、M市まで行ったら車を運転して帰ってもらえば自分はワインくらい飲めるだろうと踏んで、そんな提案をしてみたのだが、そんなに都合良く進むはずはない。調べてみると、名前は知っていたが行ったことのない、温泉付き宿泊施設を会場に行われている所があって、久々に温泉にも入ろうと思った。

f0104169_7435440.jpg電話で場所を聞いたら、国道から近い印象だったが、結構山道を入り、きれいな滝まであったので、現在の紅葉のレベルチェックも兼ねて写真を撮った。ちょうど真ん中に滝がある、一応…。今はお荷物になっている村の温泉付き宿泊施設は、きっと補助金がたくさん出たのだろう、山間の環境に不似合いな豪華さである。そばは美味しかった。量が多くて、次の会場でもう1杯食べるのは無理なくらい満腹。会計は伝票を持ってフロントで行うシステムだが、そのまま帰ろうと思ったら簡単そう。夫など連れて行くとそういう提案をされそうだ。実行はしないものの。あまりの緩さは人間の心のどこかを刺激する。温泉も同様。フロントでお金を払うのだが、それ以後のチェックはなし。もっともそんな人件費を使う余裕はないだろう。入湯料400円の湯船まで行くのに、スリッパに履き替え、途中からはそれを脱いで裸足で歩くプロセスがやたらに長い。たまたま現金を持っていたので100円のロッカーにバッグを入れたが、ご高齢の方々ばかり数人で、盗難の心配があるようには感じられなかった。とってものどか。広いロビーで新聞を読んでから出発。その山道を抜けると次のそば祭りの会場が広がっていたが、お腹がすかなくてあきらめた。
by kienlen | 2006-10-26 08:01 | | Comments(0)

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