自分で捕まえて自分で作る

f0104169_18131642.jpg毎日曜日、夫はほとんど外出している。私が外出していると子供と夕食は食べているようだが、私がいると家で食べない。今日も夕方帰って来たが、すでに「満腹だ」と言っている。「魚のラープ、魚のトムヤム、焼き魚を食べた」からである。たいてい話ばかりだが、今日は現物を持ってきた。川で捕まえた魚とトム・ヤム・プラー(魚のトムヤム)。田舎の少年時代に回帰したかのように、彼は時間さえあれば魚かカエルかタニシ捕りに行っている。そのための仲間もいる。タイ人女性とその夫とその友達。穴場があるらしいが、やはり一度は区長さんか誰かに注意されたらしい。そういう時、外国人だけだとそれ以上追求されないだろうから、私は行かない。f0104169_18203150.jpg

本日の魚のトムヤムは、東北スタイル。バンコクのレストランの料理では見かけないものが入っている。マカム(タマリンド)で、酸味と風味が加わる。夫はこのトムヤムをよく作る。ちなみにマカムは甘みの強い栽培種だと旬にそのまま食べるが、結構高価で貴重。あとは砂糖と塩と唐辛子に漬けたものをどこでも売っていておやつに食べる。そして料理にも使う。有名なパッタイのソースにも使う。レモングラスも今の季節だと地物があるし太って香りも豊か。それにマクルートの葉を入れて、ミニトマトも旬で美味しい。私には辛味が足りないのでここに唐辛子を加えて食べることする。タイ料理を食べられない所では暮らせないかも、と毎日思っている。
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by kienlen | 2006-07-30 18:40 | タイ人・外国人 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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