大晦日の寺院参り

2017年最後の日の夕方、パークナーム寺院という日本人にも有名なお寺に行ってみることにした。これは千葉に別院があって昔タイ人たちと行ったことがあり、その規模にびっくりしたことがあるが、バンコクの本部もどうしてか、地球の歩きかたでまで紹介されている。なぜでしょう。で、自分の住まいがどうやらこのお寺から遠くないと知ったのは、来てすぐだった。パークナーム寺院行きの乗り合いトラックが走っているのである。だからといって行ってみるまでに至っていなかったところ、その寺の近くに住む知り合いから大晦日の寺院参りとしてここはどうかと提案があった。つくずく思うけど、考えていることって急いでアクションしなくても叶うようになっているようだ。ま、でかいこと考えているわけじゃないので。
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初めての場所なので時間に余裕をもって出たらじきに着いてしまった。乗り合いトラック乗り継ぎで交通費は14バーツ。どっから出るのか分からなかったけど、その辺にいた人に聞いたら親切な人ばかりに当たって問題なし。しかし私はどこに行っても道ばかり尋ねている。寺には日本人も何人かいた。ちょっとびっくり。そんな面白い場所でもないと思うけど。ブラブラしていたらふるまい粥があったのでいただいた。
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これ。つまりご飯にスープをかけたもの。こういう場所に座っていただきます。
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白装束の女性たちであふれていたのは、新年のお参りに参加のためだろうと思われる。自分も参加してみたい好奇心はあったが、夜中に帰る手段があるのかも分からないし、タイ人と一緒だったらいいけど、それにやることもあるしで塔に上って周辺を眺めただけで出ることにした。で、お参りしたのは、運河の反対側にある派手なお寺。
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100バーツのタンブンでこういうセットをいただく。通常、ハスの花と金箔と線香だけが多いように思うが、こんな盛りだくさんは初めてだった。
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どこでどうしていいか分からないが、同行者は目ざとく人の真似をしてやっていたが、そういうところがダサい私はうろうろしてはまたタイ人にお尋ね。で、何とかお参りを終えた。拝むのがこういう神さまというか仏さまというか。かなりのインパクトです。
いわれ等々は全然知らない。ここにある文字もまだ読んでない。今やるべきことやるまで何もしたくないので後回し。
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この寺院の背後には運河に沿って寝仏があり、パークナーム寺院からこれが見えるようになっている。よそのお寺からこれを見ていると、行ってみたくなるという趣向なのかどうか。象の像もたくさんいる。
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そんなわけで遅くならないうちに帰宅して、ビールを1本飲んだ。12時まで起きているつもりもなく就寝。でも花火の轟音とスピーカーを通した近所のお寺のお経の轟音で夜中に目が覚めた。面倒だなと思いながらもちょっとベランダに出たら花火が見えた。この年末の花火は、昔昔も見たのを思い出した。


by kienlen | 2018-01-01 11:39 | その他雑感 | Comments(0)

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