『聖女の救済』
2017年 11月 26日
今日東野圭吾の本を読み終えて、そういえばこの間読んだこの本をメモってなかったと思い出した。日本語勉強中のタイ人が持っていて、読んでみるというので音読を聞いていたのだが、さすがに小説は難しそうで何ページかで挫折。で、面白そうだったので貸してもらって読んだのだった。で、面白かった。日本語だったらすぐ。これも翻訳があったら読んでみようかな。来週の土曜日にこの間の本屋に行くので見てみよう。
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jun
at 2017-11-27 09:06
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東野さんの小説は面白いですね。同世代の作家で同時代の過去、今、未来を味わえる。贅沢です。
ところで昨日、テレビの世界遺産シリーズで、タイをやっていました。30分番組ですが素晴らしく綺麗でした。野生の象やお寺もですが、川を中心に世界と繋がる、ということも語られていました。
また、100分で名著では今「ラッセルの幸福論」をやっていまして、数学者で哲学者でもあるバートランド・ラッセルは世界の川に行くのが趣味だったとか。こじつけのようですが、文明の起源としても何かつながりを感じました。
ところで昨日、テレビの世界遺産シリーズで、タイをやっていました。30分番組ですが素晴らしく綺麗でした。野生の象やお寺もですが、川を中心に世界と繋がる、ということも語られていました。
また、100分で名著では今「ラッセルの幸福論」をやっていまして、数学者で哲学者でもあるバートランド・ラッセルは世界の川に行くのが趣味だったとか。こじつけのようですが、文明の起源としても何かつながりを感じました。
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kienlen at 2017-11-27 21:50
> junさん
川が大好きな私にとっては感動的な話しばかり。そのテレビ番組見たかったなあ。タイは魅力がいっぱいある国だとは私も思います。今残っている水路がきれいになったら本当に素敵と思いますね。少なくとも川好きにはたまりません。
川が大好きな私にとっては感動的な話しばかり。そのテレビ番組見たかったなあ。タイは魅力がいっぱいある国だとは私も思います。今残っている水路がきれいになったら本当に素敵と思いますね。少なくとも川好きにはたまりません。
by kienlen
| 2017-11-26 22:27
| 読み物類
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Comments(2)