欠かせないモノ

自分にとって欠かせないのは枕元の読書灯だ。ホテルでもそれがあるかどうかが良し悪しの判断基準となる。アパートに来た初日に真っ先に買ったのもスタンドだった。ただ、一時的に使うだけなので安いショッピングセンターで一番安い600円ちょいくらいのにしていた。とにかく2月まで使うだけなのだから。で、今日、旅先のパタヤから戻ってそのスタンドをつけたらつかなかった。電球が切れたらしい。徒歩圏内のコンビニでビール買うくらいのつもりだったが、枕元の灯りがない夜が想像できなくて、スタンドを買った店に電球を買いに行くことにした。乗り合いトラックで一本なので楽だけどすごく近いわけでもない。間違えないように電球を手にしてトラックに乗った。しかし、どうもこの電球の手触りが変でよく見ると、本体に付いているべき部分が取れて電球に付いているのだった。まったくなあ。じゃあ、本体が使えるかどうかも分からないではないか。

店で電球の値段を見ると妙にひどく高い。これを買って使えなかったら腹がたつ。それで、もうスタンドごと買い替えることにした。今度は1000円くらいのにして、電球は付属していると思ったが一応店員に聞くと「別売り」と言う。でも信用できないので「それホントですか」と聞いて、ここで買ったそのスタンドの電球が切れちゃったのよね、と追加。すると店員さんは「この電球まだ使えるだろ」と言って確かめてくれたが切れていた。で、そのスタンドの箱を開けて確かめてくれて、やはり電球は別売りと言う。電球の方が高いくらいなんですが・・・。嫌な顔していたら、ちょっと待っててと言ってどこかに行って来て、しこたま電気を食いそうな電球を持って来て「これタダでやるよ、ただし使えたら」と言って試してくれたら使えた。どっかから古いのを持って来たようだ。そしてそのスタンドに付けて、見つかったらまずいかな、まあいいか、と言いながら箱閉めてくれた。何日使えるか知らないが今はとりあえずすごく明るい。

by kienlen | 2017-08-26 22:25 | その他雑感

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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