持って来て良かったもの

長いわけでもなく、かといって2、3か月という短期でもない滞在ゆえ、何を持ってくるかは悩んだ。洋服はこちらで何でも手に入るとはいえ、かといって普段着ているのも夏物はタイのが多いのでそんな違和感でもなさそうだし、夏物は薄くて荷物にならないしで当面着れるものを少し持参。重くて運ぶのは不便でもタイにいて手に入らないのは本だが、どれを持ってくるかは色々考えた。その中でタイ語の分厚い辞書、最初はさすがに重過ぎるので持参リストになく、小さいのに大変高額なのをわざわざ持参用に買ったのだが、直前になって考えを変えて、小さいのと中くらいのと分厚いのを全部持ってくることにした。よって他の荷物は犠牲になったが。

これは大正解だった。タイ以外にいて使うタイ語なんて限られているがこちらでは限界がない。初日から面白い言葉ขึ้นคานクンカーンを聞き、文脈からどうも独身主義者のことのようではあったが自信がない。スラングかときくとそうではないというし普通に使う言葉らしい。それで小さい辞書をチェックしたがなく中くらいのもなく、最後に分厚いので見たらあった。タイ人が普通に使うという言葉も1万円以上する辞書にないのですなあ。まあ普通といっても人によってどういう分野の言葉を使いがちかは違うと思うのでなかなか難しいけど。タイでももうずっと前から結婚したくない女性が増えているのを感じていたけどますます拍車がかかっているようだ。結婚したって苦労ばかり、子どもがいたらもっと大変、公務員になって一生独身が一番、みたいな女ばかりの会話の中ででてきたのがこの言葉。辞書でチェックできるとすごくすっきりする。役立つものの筆頭がこの辞書。

by kienlen | 2017-06-10 12:42 | その他雑感 | Comments(0)

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