アルバイトのオファーがあった

仕事先から高速バスで着いて歩き始めた時に友人から電話があった。「週3日位働かないか」と言う。うーむ、見透かされている。仕事は不安定でいつ全くなくなるか分からず日々不安、かといってこのまま細々と続く可能性がなくもないし仕事の種類としては好きで失いたくはない、少しばかりは組織の風を吸ってないと社会性が風化しないか、それより何より定期収入が少しでも欲しいのは本心。そして実は、今の自分の状況を検討すると、週に3日くらいは完全に暇で、探す努力をしていないのだからこれ以上仕事が増えることはないだろう。そこに、友人からの、この電話である。声をかけていただけるのはありがたいことだ。さっそく面接の前段階の面接に行くことになって、帰宅前に寄ってきた。

仕事の内容は私にとって新しいものではない。まず、これをどうみるかだ。新しい事に踏み込む時のワクワクはないが、どういう事が起きるか予想しやすいし、そもそも即戦力でなければ私になど話がくるわけがない。次に条件。時給制で安価。ただし、労働時間面では、裁量の余地がある。この点は自分にとって最重要条件で、これがつきまとうために、バイト探しに積極的になれずにいる。そしてそんな都合のいいバイトは普通はない。となると、貴重な機会ということになる。文字化で整理してみるとシンプルなのだが、とはいえ、仕事というのは、そうシンプルに運ぶとは限らない。現状のように外部の者として、完全に限定された部分のみ関わるのは雑事に巻き込まれないが、バイトであっても内部に位置してしまうと、そう都合よくはいくまい。で、それが組織に属するということであり、楽しみにも悩みにもなる。こんな境遇と心情をよまれた上での電話だったようだ。女心が揺れる日。
by kienlen | 2006-07-12 21:13 | 仕事関係 | Comments(0)

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