いつもと変わらない元旦

いつも通りに起きて娘の朝食のうどんを作り、毎年お正月にバイトを入れている彼女を9時頃に駅に送る。戻ると息子が車を借りてどこかに行った。夫は寝ているようだ。というわけでいつも通りのひとりになり、仕事もはかどらない。今年最初の本として『自負と偏見のイギリス文化』という本棚にあった岩波新書を読み始める。どうしてこんなの買ってあったのか記憶になし。読み始めたら面白くて、でも止められなくて読み続けた、というわけにいかない状況なので我慢してパソコンの前にいた。娘に何冊か本を頼んだのに、時間がなかったみたいで2冊しか買ってきてくれなかった。まあ、どっちみちまだ時間ないからいいけど。

息子が夕方戻り、夕食は一緒かと思ったら要らないといい、遅い時間になってから近所のスーパーで刺身を妙にたくさん買ってきた。なので一緒にビールを飲む。テレビで、正月の帰省は、夫婦がそれぞれの実家に別々に、という現象を取り上げていた。へえ、そうなんだ。知らなかった。といっても、ウチみたいなのはとうの昔にそうで意識もしていなかったが、時代はそういうことになっているのか、ごく一部なのか、それとも前からそうだったのか。息子といるとつい何か言ってしまうので決していい雰囲気にはならないのが残念。昨夜は息子と娘と3人で自宅飲み会をした。息子が出かけていたので娘と2人でビールを飲んでいたら、途中から息子が牡蠣とモツをたくさん買って鍋にしたいというので追加で作った。おかげで何十年かぶりなのか初めてなのか、紅白を最初から最後まで見た。知らない人がほとんどだった。

by kienlen | 2017-01-01 23:53 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
プロフィールを見る