普段通りの大晦日

普通に起きて普通に仕事にとりかかった。いつもと違うのは、娘と息子がいるくらい。深夜にどこからともなく戻って来て、昼間はずっと寝ていると思われた息子が午前のうちに起きたので「昼は鍋ですが」と言うと「魚食べたい」というから近所のスーパーでタラを買った。昨日、息子がいるのを見越して肉とキノコは大量に買ってあり、白菜とネギはあるし、豆腐もたくさんあるし、鍋に魚は好まなかったはずだと思っていたのに豹変というか脈絡なしというか。3人で食事をしたのはものすごく久しぶりな気がするけど、いつ以来だろうか。午後も普通にポツポツと仕事していつもと変わりなく過ごす。環境的には天気もいいし、静か。高齢社会の静かさというのを感じる。それに家の気密性も超高まっているのだろうからそれもあるな。

掃除をしていないので気分は晴れないが、3月の末からいなくなることを考えると、その前にどっちみちすべて片付けなければならないのだから今やることもないと思い直した。来年の予定が決まっているということはこういう安定感があるのかと何だか夢のようだ。毎年、というんじゃない毎月、いやそれ以上に毎週という次元で何があるか分からず、何もないかもしれず、それをストレスに感じたら実は大変なものなんだろうと、予定があるという状態になってみてこそ感じる。サラリーマンだったらこんな感じなんだろうか。しかも給料とかボーナスとかあるわけわけだ。正社員だったら休みもたくさんあるわけだ。だからどうと思ったところで当たり前だけど今さらしょうもないが、世界が大きく違うということだけは確か。結果的にここまでやってこれたがこの先はどうなんだろう。不安材料はあるけど先取りしない主義ってことで。娘が夫に向かって「来年はひとりだねえ」と言うから「私もそうですけど」と言ってみた。

by kienlen | 2016-12-31 17:25 | その他雑感 | Comments(0)

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