運転で1日が終わった感じの過去2日

2日間、ちょっとの仕事のために、日中は運転にほとんどの時間を費やしていた気がする。夜はほとんどの時間で酔っ払っていた。走行距離が伸びた。別に嬉しくない。ガソリン代はやたらに高いから、交通費として支給される電車賃より割高で、排気ガスを出し、数時間も運転して帰ると疲労感が残る。本も読めない、ビデオも見られない。でも、電車や高速バスが使える場所だとしても、時間帯によっては1時間に1本もないから、待ち時間が長くなるばかりでなく、家から駅まで、途中の接続、駅から現場までのアクセス等を考えると億劫になる。それと、せっかく隣の隣の市などまで赴くのだから、観光も兼ねたいとなると、車しかない。時々ドライブするのは気晴らしになることも確か。何本ものルートがある場合は、眠くなる国道よりは山道や峠越えを選ぶ。特に今のように、棚田に正しく植わった苗のおぼつかなさがなくなって、安定成長期にあると一層景色が引き立つ。

先日は、幹線道路脇の案内看板を何度も何度も見ているし、有名ではあるが行ったことのない高原に上がってみることにした。活火山の麓、超有名観光地の近く。さすがに見事な景色できょろきょろしながら走る。気付くとかなり高度が上がってるようで、まだ新緑っぽさが残っている。それに車は1台も走っていない。こういう時、やはり日本はいいなあと思う。ここで山賊が出たらどうしよう、とは本気で恐れなくていいから。山頂に着くと、つつじ祭りの最中で、駐車場には首都圏ナンバーの車がたくさんあって、リフトの乗客もかなりいた。週末は賑わうのだろう。そういえば前にも、もっと遠くの街に行った時に、ついでに県下一番の湖に行ってみたら、ちょうど遊覧船の出発時刻。こんな機会は貴重なのでチケット購入。すると、大きな遊覧船に乗客は私1人である。赤字仕事を増やしたようで申し訳ない。人口密度の高い都市の人から見たら、羨ましいのか寂しいのか。昨日、当地に赴任して2年という人に、地方の呑気さに仕事上の焦りを感じないか聞いたら「3-4年前なら感じたかも。今は全然」ということで、定年までいたい希望を出しているとか。私もほぼ同年齢。ただし、定年まで職があると見込めるのが、格段の大違い。後者のことが羨ましいけど、定職があったら平日の気ままな旅は無理だろうしなあ。
by kienlen | 2006-06-24 19:23 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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