今朝方の夢

今の気持ちをみんな混ぜ込んだような夢を見た。登場人物は自分と息子で、どちらも小学生という設定だった。ただし中身は大人な小学生。新学期が始まる日なのに何も準備してなくて洋服ダンスとかを探している。なぜか私が小学校に様子を見に行くことになり、出かける。出かけた先は実家のある集落。行ってから、小学校があるのは反対方向だったことに気付いて戻るのだがなかなか家に着かない。昔キリシタンがいたという、今は廃墟になっている教会が並んでいる道を通る。天井が低い縄文時代の小屋のような、でもがっちりした丈夫そうな鋼のような小屋だった。観光客が何人かいて前に進めない。携帯で息子に「新学期から遅れるのは良くないから先に行ってて」と言うが「引っ越し屋を頼めばいい」と、訳の分からないことを言っていて出かける気配なし。バックしてしまいそうなすごい坂道を上りながら、自転車を引いていたような気もするが、一体いつになったら家に着くんだろうとあせっていた。おかげで目覚めた時は疲れていた。

見事に心境を反映している夢だった。自分自身は、これからどうしようかという地点にいる。そもそも今までは成り行き任せで、自分で決めたという感じをあまり持っていない。でも今はそういう外圧みたいなものがないので自分で決めなければいけない。それにしても、学校があると思った所になかったんだから迷いに迷ってろくなことにならないという暗示のようでもある。息子が出てくるのは基本的に気になっているから。実家の辺りと小学校が出てくるのは、ちょうどつい最近実家に行った時、父から、小学校に行く道が通行止めになっていてゲートボールをやりに行くのにも大変困ったことになっているという話が出たからだ。つまり行き着けないということ。教会が出てくるのは聖書を読んでいるからで、今日もその日。こうしてみると何と単純な夢なんだ。というより、解釈が単純という方が当たっているか。




Commented by jun at 2016-09-06 15:07 x
偶然に導かれながらも(あるいは神様のご意思により)その時々に自己決定をする。でも計画は必ずしもその通りにはならないし、私も、一体私は何処へ行くのだろうかと思います。さて、お教えいただいたエマニュエル・トッド氏が10月3日に来日講演があると知り驚きました。平日なので普通は仕事を休めませんが、導かれるべきか。また、松山善三監督が先月91歳で亡くなり、一昨日の天声人語に「名もなく貧しく美しく」などの作品と共に追悼されていました。また、その日は偶然に息子が千石劇場でお互いに知らずに同じ映画を観ていました。これらは夢でなくリアルの話です。
Commented by kienlen at 2016-09-07 09:21
junさん、おはようございます。何もしないでひとりでいるとこのままここに根付いてしまうような気持ちになりますが、気付くと色々な偶然で動いているというか動かされているというか。面白いですよね。よいお導きがありますように。
by kienlen | 2016-09-05 10:26 | その他雑感 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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