ジェイン・オースティンの読書会

読書会への想いを強めながらレンタルショップに行ったらこれを見つけ、タイトルだけで借りた。アメリカで大ヒットした小説の映画化なのだそうだ。参加者それぞれの人生と、持ち回りで開催のオースティンの読書会を重ねながら物語が進む。ああ、と思ったセリフは「男性は読書会に向かないわね、自分が語りたいだけだから」というような箇所。でも男性参加者がいて、これがなかなかいい味わい。オースティンの6つの小説をひとり一作担当する。会場を担当者の家にするのはいいアイデアだなと思って読書会やりたい願望をもつ友人に即メールした。忘れないように。大変楽しく見ることができた。イギリス映画かと思ったらアメリカ映画。自分がイメージするイギリス映画のテイストだったのだけど。ブリジットジョーンズとか、あのあたりの、排他的でない温かい感じが。
Commented by jun at 2016-08-31 06:56 x
いつもながら良い参考文献や映画を紹介いただき、生活にも張りになっています。ありがとうございます。
コンビニ人間はやっと読み、刺激されて関連したミニコラムを「折々の言葉」を真似して自店広告にしました。
文芸春秋には芥川賞作品に続いて佐藤優さんの評論が載っており、それは城山三郎さんについてでした。ここでの話ではないのですが城山さんは生前、読書会を三人で長らくされていたと読みました。それぞれの自宅かその近くで持ち回りで。著名な作家でさえ、いえ、だからこそ読書会は必要なのかなと大分前に思いました。この映画は次に観ます。
Commented by kienlen at 2016-08-31 08:13
junさん、おはようございます。これも女の映画って感じですがまた感想よろしくお願いします。
by kienlen | 2016-08-30 21:24 | 映画類 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30