ブルックリンを語る会

ブルックリンにいたく感動した友人とランチを兼ねて語る会を行った。語りたいと言ったのはその友人だが、私も見てすぐに、語りたいという彼女の気持ちが理解できた。さっそく、どこが一番印象的だったかを話すと、2人共全く同じところで、これじゃあ違う視点が入らず語りが続かないではないか、ということになってしまった。私達は年代も違うし来し方でも今の生活でも共通点はほとんど何もない。強いていえば子どもが2人いて、上が男で下が女で、くらいか。ああ、それと本が好きという点と。子育てについての姿勢も違うし働き方も違うし、家庭環境からすべて違う。それなのに、ここで一致。

それで次の語りは、なぜここなのかという方向へ。あの地域であのような人がいて、あのような詮索をする。ひじょうにありそうなこと。それに対してどう臨むかで共感できたわけだ。全然違う感性の人に見てもらって感想を聞きたいものだ、ということになった。それと男性が見たらどうか。観客にはどうも男性も多いらしく、私が行った日も4人のうち半数は男性だった。彼女の行った会もだいぶいたらしい。男性がどこまで入り込めるのかをイメージしにくいが、魅力的な女性が大勢出てくるだけでも楽しいかも、という話にはなった。で、次に印象的な場面についても一致で議論にもケンカにもならず、多面的にもならなかったが、またやろうということになった。自作はウディ・アレンの新作を予定。

Commented by jun at 2016-08-25 05:45 x
お早うございます、kienlenさん。私は先日の日曜日に「ブルックリン」を一人で観ました。その後ヨガのレッスンを受けながら先生に勧めましたら、丁度ニューヨークに初めて行く予定だということでした。私も語りたいです。あっ、本も貸して下さいね、重そうで悪いけど。佐藤優さんの講演には行く予定です。ではまた。
Commented by kienlen at 2016-08-25 10:27
junさん、それは楽しみです。
by kienlen | 2016-08-23 17:20 | 映画類 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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