選挙に関するアンケート

一昨日だったか、家の電話が在宅時に、とれる距離にいる時に鳴った。どうせ何かの営業だろうと思ったら参議院選のアンケートだと言った。自動音声ではなくて人を使っている。読売新聞と日経とか言っていた。そんなに上手な説明ではなくて、本当かなという疑問もなくはなかったが、微妙なおどおど感が本物っぽいとも言えるし、誰に投票するかくらい伝えて失うものもなかろうと思って応じることにした。自動音声だと途中で切ってしまうのだが。ただちょっと驚いたことがある。世帯内の有権者数を聞いた後に、歳の上の人が調査対象だというのだ。理由を聞きたかったが、遠慮してしまった。聞けば良かった。

今回の選挙に関心があるか、投票に行くか、支持政党はどこか、個人は誰で比例は誰に投票するか、争点として一番興味のあるテーマでは、選択肢をたくさん告げられて覚えきれず、心当たりの番号を言ったら「エネルギー問題ですね」と確認され、訂正するのも面倒だし、これに関心がないわけじゃないしで、これもご縁だと思って「はい」と答えた。きっとそういう人も多いことだろう。そもそも文字なら一望してから選ぶことができるが、音声だと言われた順番でしか知ることができず、それそれと思ってから別のに、あ、こっちの方が優先度高いかな、いや、これかとなってしまうから、何か工夫が欲しい。しかしまあ固定電話がある家って、少なくとも若いアパート暮らし層は対象外ということだろうし、世帯内で一番年上ならさらに高齢者ということになる。どういう意図なのか、調査意図だけでも知りたいのでどっちかの新聞探そう。なかったらちょっと不気味。

by kienlen | 2016-07-05 13:24 | その他雑感 | Comments(0)

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