翻訳アプリ

この間、タイ人と日本人のカップルに会ったのだが、タイ人は日本語あまりできないし日本人はタイ語が全然できない。夫婦に言葉がいるかどうかはよく分からないとはいえ、どうやって言葉によるコミュニケ―ションとるのかと思ったら翻訳アプリを活用しているということだった。もう何年も前からそれは聞いていたが使ったことがない。それで自分でもひとつインストールしてみた。無料のを適当に選んだだけ。、色々な言葉があって音声入力もできるやつだった。おお、チェコ語もある。しかしまずはタイ語だ。タイ語と日本語にして、単語を吹き込んでみると、文字表示と音声の両方で対応してくれる。となると正しい発音でないとならないということで、発音チェックにもいいなと思って、いくつか試してみたらすぐに無料使用の制限を超えた。

日を改めてまた遊んでみることにした。タイ語を入れると別の単語が出てきたりするので発音の問題だなと思って、試しに日本語を入れてみた。まずは「師匠」。どういうタイ語が出るか楽しみにしていたのに、それ以前に挫折。日本語の表示が「失笑」になっている。もちろんタイ語訳もこれ。といっても単なる「笑う」だったけど。師匠失笑。なるほど面白い。次に「しゅうかん」と入れてみた。週刊か週間か習慣か、どうなるかと期待したら迷わず「週間」だった。でもタイ語訳は過ぎ去った週になっていた。くだんのカップルの日本人は「文章にすると間違えるから単語だけで使っている」と言っていたけど大丈夫だろうか。日々進歩しているに違いないので来年は精度が驚異的に高まっているかも。でも、それにしても同音異義語を単語だけで発音だけでというのはどうしようもなさそうだけど、どう解決するんだろう。
by kienlen | 2016-05-22 23:18 | 言葉 | Comments(0)

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