ティファニーで朝食を

昨日、午後にひとつ仕事が入っていて、雨が降っていた。雨の日は歩いて出たくなる。午前十時の映画祭は「ティファニーで朝食を」で、これは特に観たいと思っていたものではないが、散歩がてら行って観てからそのまま歩いて仕事に行けば時間的にも気分的にもちょうどいいし、それに、カポーティ―の『冷血』の意義を知ったり伝記的な映画を観たりしていて、ティファニー…も観るか読むかしてみたい気持ちはどこかにずっとあったので、迷った挙句に行くことにした。混み合っていますと言われたのでどんなにかと思ったらたいしたことはなかった。オードリー・ヘップバーンファンにはたまらないのだろうけど、そうでなくても、何となくイメージしていた明るい恋愛ものというだけでない面白さがあった。結構考えさせられたり、原作を読んでみたくなった。

その映画の最中に電話がありメールがひとつ入ったのは分かった。仕事の電話が入る可能性のある時期だと一応誰かなと見るくらいはするが、珍しく両隣に客がいたのと仕事の連絡が入るとも予想できなかったのでそのままにして終わった後に見てびっくり仰天。てっきり午後だと信じ込んでいた仕事は午前中だったのだ。何があったのかというメールだった。時間とか場所を間違えやすいのは自覚している。思い込んでしまうのがいけない。それでとにかく毎日確認する習慣にしているのに、油断してしまった。こういうことは忙しい時には起きなくて暇な時に起きやすい。朝、いつもなら自転車の夫が車を出しているのを目撃したことを思い出し、電話するとすぐ近くの駐車場に置いてあることが分かり彼の車を借りて大幅遅刻で行った。失礼しました。

by kienlen | 2016-04-29 10:41 | 映画類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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