飛行機の遅れ

沖縄出張3泊4日から昨夜戻った。沖縄は何年ぶりだろう、もう5年か6年になると思う。前回は基地問題に特化の旅で普天間や嘉手納や辺野古などを巡った。今回はメインの所用の他は戦跡巡りと博物館・美術館。いずれもレジャーはなし。連れは先に戻り帰りはひとり、というか私が延泊したという方が正しい。帰りの搭乗口に来てから、飛行機が45分遅れの表示があるのを知った。天気は良さそうなのになぜ。その前に、よく聞き取れなかったけど場内アナウンスで「・・便は目的地の空港を変更するか、この空港に戻る可能性があります」と言っていたのが聞こえたので、意外に周囲は悪天候なのか等々考えながら待っていたら出発時刻が5分早まった。乗ってから、何かシステムのエラーがあったとのお詫びが何度もあった。そういえば昔昔、さすがに日本の航空会社じゃなく、アナウンスしたのも外国人だったが、機内に入ってからずっと待たされて、その後日本語で「エンジンのひとつが壊れていました」と知らされたとたんに飛び立ったことがあった。乗客を機内に待たせている間に修理したのか謎だった。
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沖縄の空港はランがいっぱいでタイの雰囲気とあまり変わらない。タイに暮らしていたことがなかったとしたら、沖縄は充分に異国情緒があると思うが、花や木も建物も何かタイと似ていて、珍しいというよりは懐かしい。開放的で、長居してもいいなと感じる楽しい空港だった。海辺の空港だと思って写真撮ってから、羽田だってそうだと気付いた。
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遅れて羽田に到着すると、乗り継ぎ便が待機していたらしく、スタッフが必死な感じで呼びかけていた。ひとつの遅れでえらいことになる。札幌行きも何人かいたけど、もう初夏から夏くらいの沖縄からまだ多分冬の北海道へ。日本も広い。沖縄では信州からの移住者に戦跡を案内してもらった。老後を暖かい所で、という考え。東南アジアと東アジアの混じった気候と雰囲気でしかも日本。暮らしやすいのは充分想像できる。空港の店のスタッフから「移住したら。私も県外に住んで沖縄の良さが分かって戻ったの」と言われた。




by kienlen | 2016-04-02 09:22 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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