モルダウをピアノ連弾で

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一昨日の夜に友だちから「明日のコンサートに行ってくれないか」という依頼電話があった。土曜日は読書会があるし夜は夜で予定があったのでムリだと言ってから一応時間を尋ねたら2時だった。ちょうどいい。チェロとピアノと声楽ということだったのでその関係の友だちに声かけたら、ひとりだけ都合のつく人がいて付き合ってもらった。名前は知っていたが行ったことのない私設のホールは太い梁と漆喰の和風でとてもステキだった。こんな近くにこんないいホールがあったなんて。これを見れただけでもいいなと思った。一緒の友だちは声楽をやっていた人なのでそれが楽しみと言っていたし私もそれで誘ったのに、チェロとピアノだけだった。謝った。一台のピアノを2人で弾く連弾の演奏会は初めて。これがなかなか素晴らしく、特に最後のスメタナのモルダウは元々がピアノ用の作曲だそうで、オリジナルをやりますとのことで、涙がじわっとなった。プラハで弦楽器だけで何度も何度も聴いた曲を日本人とドイツ人のデュオのピアノで。とっても良かった。

by kienlen | 2016-03-27 10:24 | 出来事 | Comments(0)

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