アウシュビッツへのツアー前段階

クラクフからアウシュビッツへのツアーは今回のハイライトなので、日本でオプションで申し込んでおいた。もちろん日本語ガイド付きで。すると大変高価な請求がきたのに「公共のバス利用、日本語アシスタント」と書かれていた。公共のバスでそんなに高いはずがないと思ったが、とにかく知らない国だし娘に手配を頼んだからには任せるしかない。昔、チェンマイからメーホンソンへのツアーをチェンマイで申し込んだら専用のバスがあるという約束だったのに床に穴の空いているボロボロの公共のバスで呆れたことがあり、あれが脳裏に甦った。それに日本語ガイドじゃなくてアシスタントという表現も気になる。片言の日本語だったらどうしよう。以上のような不安はあったがとにかくホテルまで迎えに来てくれるということなので楽しみにしていた。朝食を済ませてロビーに行くと時間正確に来ていたのはすごくかわいい若い女性で、小柄だったし雰囲気が日本人かと思って話したら違った。

「ハーフです」と自己紹介。父が日本人で母がポーランド人だそうだ。ガイドではなくて通訳なので、アウシュビッツではポーランド人のツアーに入って日本語に通訳するとのこと。1歳で日本に行って5歳まで日本に住んでいて、日本語はがんばってそれを思い出して独学したそうだ。よって発音はひじょうに上手で、とってもいい感じの人で安心。運転手はトリップアドバイザーのお墨付きの人。そして何と私達の他には誰もいなくて専用車で70キロの快適なドライブだった。道路には信号がなくてロータリー。なるほど本物のロータリーってこうなんだと感心した。日本って信号がやたらに多く電気を使うシステムになっているというのは感じていたけど、クラクフでは街中も夜に昼間歩行者用の信号のあった場所を通ったら消えていた。まあ、たまたまなのか夜には消すのか分かんないけど。以上、脱線。続く。
by kienlen | 2016-02-25 03:26 | | Comments(0)

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