駅の両替所で

プラハに到着した時に戻るが、駅に両替所があった。少しくらい現金を持ってないわけにもいかないと思って、何人か待っている行列についた。しばらく経って前にいた男性2人組の番になった。両替が終った後、どこかの場所の行き方を尋ねていて、それがなかなか終わらない。やっと自分の番になり、50ユーロを出して30ユーロだけ替えたいと言った。と、いつの間にか後ろにいた男性が「ここで替えるな、手数料が高い」と言った。えっと思って振り返るとまた替えるべきじゃないと言う。反射的に返金を頼んだ。窓口の女性はしぶしぶ返金しながら、私に注意した男性に向かって「何言うのよ」と言った。すると男性は「クレイジーな手数料だ」とスリップを見せながら返金するように迫った。すると女性は「合意の上でしょ」。何か怪しげな会話、というのはなくて、どちらも真剣だった。

その男性には連れがいたので、その人に何度も礼を言ってその場を去ったので結果がどうなったのか分からないけど、いったん両替したものを戻してくれるのかどうか。到着するなりのハプニングだった。両替所はとてもたくさんあり、どれがいいのか分からないから、ハプニングのあった場所のがどうなのか判断はできない。ただ、結局ホテルの付近の銀行で替えた。それから付近を散策して夕方は演奏会に行ってみた。チェコはスメタナ、ドボルザークの出身地でゆかりの作曲家は多く、プラハでは毎日どこかでコンサートがあるのだそうだ。昨日のがとってもよくて2夜連続で行った。昨日は市民会館ので、今日はチャペルコンサート。それぞれ趣が違いそれぞれ良かった。カフカがプラハ出身で、生家と執筆していた場所と博物館に行った。気取らない文化都市っていい感じ。
by kienlen | 2016-02-21 05:22 | | Comments(0)

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