『いねむり先生』

初めて伊集院静の本を読んだ、いや、読んだといえるのかどうか自信がない。読書会の課題だったので図書館で借りて読み始めてみたけど、私にはまったくだめだった。まず文章、ああ文体というのかが苦手でどこにも響いてこない。先生という人物がみんなから一目置かれてひじょうにチャーミングで魅力的だと強調しているけど、どこがどうしてそうなのか分からず、ずっと上滑りしたまま、義務感で目を通した感じ。よって読んだといえそうにないが一応メモ。課題でなかったら1ページで挫折しているに違いない。評判はいいようなので、自分にはその良さが分からないということなんだろう。諸事情を知っている人向け、ファン向けの内輪の話という印象がぬぐえなかった。ちょっとびっくりした。


by kienlen | 2016-01-25 23:26 | 読み物類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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