珍しい電話

珍しいことがあった。息子から電話がきた。もっともこのところ2度電話があり、出てみると反応なしだったので、何かの加減でつながってしまったに違いなく、よって今回もそうだと思いながら一応出てみたら意外なことに反応があった。しかしこれはこれで、ああまた金の無心かいと思ってしまって気分は今ひとつなんてもんじゃないなのだが。我が家には家計を管理している者がいないので、子どもはそれを最大限に活用することになる。目的に合わせてどちらかに連絡。父母間の連絡がほぼないことを知っているので間隙をぬうわけである。まあ、その方法を見ていても兄と妹の性格の違いが分かって面白い。もっとも今、母の収入が極めて低くなっていることも知られているので作戦を変えているものと思われる。経済面でもその他でも脱落しました。

と、まあ、そんなことを一瞬のうちに考えていたら「30日に帰る」と言うのだった。思いがけない言葉だった。「それは嬉しいです、お待ちしてます、お気をつけて」と答えておしまいにしかけたが、30日って帰省で一番混んでいる日だと、ニュースでくどくど言っていた。彼がそんなことをするわけがないし、自分も計画性ないからしないのだが「混んでいる日だけどチケット手配したの?」と聞いてみたら、当然してなかった。これを彼の性格と併せて考察すると、多分来ないという結論になる。来ても来なくても何かが変わるわけではないのでどっちでもいいのだが、来ることにした方が大掃除をする動機にはなるので、そのように仮定しておくことにする。

by kienlen | 2015-12-16 22:24 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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