池田満寿夫美術館

連休最終日の23日に松代の池田満寿夫美術館に行った。前から行ってみたいとは思っていたがチャンスがなくていたところ、突然友人から誘われた。こういう受動的な行動が一番、こうしてこの歳まで生きてきた。
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看板の感じは良かったのに、かえるがじゃま。一緒に行った友人はかえるを映さないようにしてFacebookにアップしてましたが、正直で無芸者はこうして真正面からいくのだった。受動的で無芸な人生って、どういうものなんだろうか。こういうものなのだ。

池田満寿夫は、その昔昔、講演をきいたことがある。芥川賞を受賞した頃だと思う。私は本屋で働いていた。講演の後に握手した記憶がある。本屋が主催したんだろうか、ということまでは覚えてない。受賞作は読んだ。面白かったと感じた記憶はあるが内容は覚えてない。友人はショップでその本を買っていた。彼女とは課題図書ごっこをしていて本を何冊も借りているのに、読んでいる時間がない。電車の旅に出たい。そしたら本が読める。ここんとこ車の運転ばかりで信号待ちの間しか本が読めない。

書き込み帳があり、ペラペラめくっていたら「全然分からねえ、おれの頭はおかしいのか」というようなのがあった。分かるとか分からないとかいう見方自体が分からない自分など、もっとおかしいのかも。



by kienlen | 2015-11-25 23:29 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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