『短編小説のレシピ』

阿佐田哲也がこんな本書いているんだ、えー読みたいと思って注文して、届いたら阿刀田高だった。もっと、えー、だった。阿が同じだけでこれだ。数字とか日時とか地名とか人名とかの間違い率から思うに、何かがどうしようもなく欠如している。とはいえ読んだ。この間の村上春樹の短編小説の案内とまた違い、また面白かった。こちらは心理の問題よりも物語づくりの方に傾いている。書くための参考としてはより実践的じゃないだろうか。もっともそれで書けるかというと、もっともっと別問題。

夏目漱石は『夢十夜』を取り上げている。この本、若い時に読んで面白いなあと思ったことだけは覚えている。本棚にあるので読み直したい。読みたいものだらけ。今日も友人と、もうあと何冊読めるかって先が見えるよね、と話したところ。来週も出かける日が多いし、読める本の数はまた減る。松本清張とかR・ダールとかポーとかミステリー系もあり。しかし著者の本も読んでないんじゃな、しかし読めるかどうか、時間ない。本より先にすることもあるくせに、やはり何か欠如していると思う。

Commented by jun at 2015-11-21 06:59 x
土曜日の朝は阿川佐和子の「サワコの朝」の番組がありますね。
長寿番組というのは、しなやかな力がある気がします。
私にも幾つか無自覚の中毒がありそうなので、書とスマホを置いてゆったりとした「ねこぽぽランチ」を夢見ています。
Commented by kienlen at 2015-11-21 09:23
junさん、今回はほんとにすみません!でも、書とスマホでゆったりなら、ひとりもいいかもね。
Commented by おトコ at 2015-11-22 19:03 x
本とスマホを(家に)置いての「ねこぽぽランチ」ってことですよね?。今日は計画通りのところを見て「ねこぽぽランチ」しました。ピザと野菜がおいしくて、まさに飲み物のようにスルスル入ってしまいました。
Commented by kienlen at 2015-11-23 10:40
そういう意味ですか、読解力不足ですみませーん。良い日曜日をお過ごしで何よりでした。
by kienlen | 2015-11-20 22:17 | 読み物類 | Comments(4)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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