色々あった日

朝、長くご無沙汰の友人から電話あり。それで何となくいい感じな始まりだった。昨日に突然ちょっとした今日の仕事が入り、仕事以外の予定をキャンセルしてそっちを入れてあった。現地まで自転車にするか徒歩にするか、でも車にして一仕事終わった後でちょっと山にドライブもいいかと迷いつつ結局徒歩にした。思ったより早く終わり、家に直行するか喫茶店で読書するか図書館に寄るか迷ってウロウロしていたら、知り合いが歩いてくるのが見えた。親しいという関係でもないが、知らない関係でもない。挨拶だけしようと声をかけたら「あら、ちょうど話があったの」と言われた。この人とそんな関係ではないので「人違いじゃないですか」と言ったらそうだった。ただ「その話は人違いだったけど、あなたにも話がある」みたいに言われ、いずれにしろ暇なので「どちらへ」と聞いたら、イベントのチラシを出した。戦中戦後の暮らしについての展示会に行くとのこと。私も行くことにして一緒に歩いた。関係する分野はかぶるけど話す機会はないという感じなので、話題はたくさんあって楽しかった。

小一時間歩いて会場到着。そこで初めて展示は明日からであることが分かった。申し訳ない恥ずかしいと、その人。日程や時間や場所の間違いは私はしょっちゅうあるので珍しくない。全然平気。ロビーで話しているうちに色々面白いことがあり「これもご縁ね」ということになった。人を紹介してもらったりこちらから紹介したり。駅で別れて一旦帰りかけたが、気が変わって夫の店に行った。彼はまたもタイなので、店番はタイ人女性。ビール飲んでヤムウンセン食べていたら親しい友人家族が入ってきた。あらあら偶然、ということで一緒に飲む。さらにそこに朝久々の電話をくれた友人がご来店。あらあら偶然その2。この間、統合失調症の友人から10回以上電話があり、そっちに時間も気も取られる。状態はかなり悪いようで沈黙が多いが、村上春樹と夏目漱石の話をした。もっと状態が良くなったらもっとちゃんと話してくれると思う。その日がきてほしい。2時間以上歩いたのでまあまあか。

by kienlen | 2015-10-16 23:13 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
プロフィールを見る