屋根の上、屋根の裏

この間、ちょっとした勉強会みたい+宴会という集まりがあった。メインの話しはフランスについてで、駐在経験を入れた内容で面白かった。それに関係して金融関係のお仕事の方がインバウンドについて発言した。外国人旅行者が日本国内で使う1人当たりのお金は16万円。日本国内に住む人が年間で使うお金が、うーいくらだったか覚えてないが、まあ百何万かであることは確か。というのは、外国人旅行者7人来れば人口が1人増えたのと同じ勘定の消費がなされるという話だったから150万弱かな。フランスは人口6千万なんぼに対して観光客数が8千万以上なのだから日本もがんばって1億3千とか4千とかの外国人観光客を目指そうみたいな、そういう話だった。インバウンド増やしたいなら入国審査をなしにしたらどんどん来ると思います。タイ人もそれで急増して、帰国しない人も増えていて大使館から勧告みたいなのが出ている。それにしても難民問題で世界が揺れているのに都合のいい人だけ来て下さいって通じるのかなあ、フツーの国として、という疑問はあり。あっちをやったからにはこっちもってことにはならないのか…。
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というわけで、これが観光大国フランスのセーヌ川クルーズと市内を走っていてやたらに目についたバス。屋根に乗るのが好きみたい。私も屋根好きなので、こういうのを見ていると乗りたくなったが今回は諦めた。そうそう家を建てる時に「屋根に出られる設計」を希望したけど諸事情あって諦めざるを得なかった、残念だったことを思い出した。子どもの頃、よく屋根に寝転んでいたので、あれをまたやりたかった。
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そういえばフランスのストラスブールのホテルは屋根裏みたいな部屋で、屋根好きには嬉しかった。とても狭くて荷物を置く場所がないと思ったら屋根の傾斜部分にうまく物置場所を作ってあり感心。チェックインして部屋に入ったらじきにノックする人があり、何事かと思ったら修理業者で、水回りの修理のための測量だけさせてくれとのことで、はいどうぞ。古い建物を使っているのだから常に修理が必要なのは分かる。人間的だった。

by kienlen | 2015-10-09 08:18 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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