パプーシャの黒い瞳

昨日、最近の一番の楽しみかってくらいになっている読書会に参加した後、時間がちょうど良かったのでこの映画を見に行った。観客数は自分含め3人。全員女性。予告を見て、良さそうだなと思っていたが、思った以上にずばり好み。白黒の美しい映画。素晴らしい音楽。どこの映画なんだろう。舞台はポーランドだ。主人公はジプシーで初めて詩人になったというパプーシャ。人形の意味なんだそうだ。タイでも人形というニックネームは一般的なので、へえ、と思った。進行は時系列ではなくて時代を何度も行きつ戻りつするが、1910年、1971年、1952年、1939年と表示してから移動するので分かりやすい。とはいえ、全体的には、極めて詩的で大人の映画という感じだった。ストーリーは省略。ちょっと分からなかったのは、冒頭のパプーシャの晩年と思われる場面がどうつながっているのか。何かを見逃してしまったんだろうか。ところでずっと考えているプロジェクター。買ってしまおうかいう決断の前に夫の兄ちゃんに相談したら、使ってないのがあるからお試しに送ってくれるという。明日到着予定。使ってみて良かったら買えばと。安い買い物でないので助かる。楽しみ。
Commented by jun at 2015-06-01 06:59 x
お早うございました。(過去形にするのがこちらの方言です)
さて、「パリよ、永遠に」と「パプーシャの黒い瞳」をご案内いただき嬉しいです。パリも東欧もまだ行っていないので憧れの地ですね。
さて、私は両作品を後にして迷いつつも「新宿スワン」を観ました。しっかり二時間半、少し疲れたけど、考えさせられました。この現実を。救いは、かろうじてヒユーマンドラマになっていたこと。主人公の綾野剛が別人に見えました。「きみまろ」ではありません。
今日は早朝から地元の薔薇公園で散策し朝陽を浴びて来ました。今が最高です。是非お友達とお出で下さい。朝ならご案内出来ます。
Commented by kienlen at 2015-06-01 08:55
junさん、おはようございました。初めて知った方言。新宿スワン、これ、面白そうですね!行こうかな。何だか毎日映画なんですが。バラ園もいいなあ。四季のある日本にいると忙しい。
by kienlen | 2015-05-31 23:46 | 映画類 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31