『捏造の科学者ーSTAP細胞事件』

娘のおかげで2割引きで本が買えるので、どうしようかなあというのまで注文しやすくなり、ますます増える傾向。これもちょっと迷っていたもの。面白かったけど、謎が解けたわけじゃないというのが、そしてそれを知らせることがこの本の目的のひとつではあるとは思うけど、それにしても何なんですか、という未解決ぶりではある。著者にとってもそこがフラストレーションであるというのはヒシヒシと伝わってくる。つまり、どうしてここまでの事件になってしまったのかということ。似たような事件のことを紹介してあり、ひじょうによく似ていたが、何が違うかというと処分ということだった。今はすっかり報道もみかけなくなったけど、それでいいんだろうか。そうは思えないけど。続編が読みたい。
by kienlen | 2015-04-18 01:16 | 読み物類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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