見かけた動物たち

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スリランカについて知っていたことは、元の国名がセイロンでインドの近くの島で仏教国でしばらく前まで内戦があってシンハラ語で、というくらい。今まで会ったことのあるスリランカ人は何人かいて、まじめで日本語が上手、という印象。で、事前学習皆無で行った。調べることは後からできるので。やることを片づけたらスリランカに関する本を読みたい。豊穣の国、という感じだった。山と森があって灌漑用水がいたる所に整備されている南の島とくれば豊かでないはずがない。ここを植民地にしたくなる気持ちは想像できる。トイレ休憩で立ち寄ったレストランの庭でコブラのオモチャを売っているのかと思ったら本物だった。コブラに触らせてはいなかったがニシキヘビは首に巻かせて小銭を稼いでいた。写真を撮るお金も払ってきたので大丈夫でしょう。
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サル自体は珍しいものではないが、ホテルのベランダにも、こうして仏陀像の足にも、至る所にいた。仏像の撮影はOK。ただし人が仏像と一緒に写ってはいけないというルールだった。サルについての言及はなかったので。
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この牛はこっちを向いてしまっているので満腹らしいけど、あちこちで牛がひたすら草取りしていた。実にいい風景だった。牛は草や木を根こそぎにしないので生態系にはいいのだ。まだ自然の循環の中に生きている場所が豊富にある感じがあった。失われていく光景であって欲しくない。
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シラサギとはセットらしい。牛についている虫を食べるのだとか。ここは町中。でもやはり、草刈役は農薬でも機械でもなく牛なのだった。かわいい。
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そうそうイグアナもあちこちに。

by kienlen | 2015-03-01 22:02 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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