『マドンナ』

続けて奥田英朗。大手企業のサラリーマンと専業主婦という家庭の、そのサラリーマンが主人公の短編小説集。ここまで類型的な人物をリアルに描いているのがすごい、相変わらず。都会でこういう職場で家族で、というのは自分のいる世界の正反対なわけでもあるし、さすがにちょっとこのパターンは飽きてきた。それで図書館に何か別のを借りに行こうかと思って出かけたけど、途中で本屋に寄ってブラブラしていたら図書館の閉館時間になったこともあり、予定変更。3冊買って帰った。奥田英朗を読んでいると池井戸が読みたくなるな、なんとなく。
by kienlen | 2015-02-07 19:45 | 読み物類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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