『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』

サブタイトルは知的人生設計のすすめ。愛読している本の紹介サイトで見つけたんだったかな。2002年に出したものがベストセラーになって、その改訂版とのこと。私はその原著の方を全然知らないので、引用が多かったのは理解する上では助かった。つまり改訂の必要はさほどないという話なんだけど。普段読まないタイプの本。慣れていないのもあり、出だしで挫折しそうになってしばらく放置だったのを、せっかく買ったんだしと思って再挑戦。お金持ちになる方法を指南するものだが、何か斬新な方法が紹介されているわけではなくて、余計な装飾をはぎ取って考えればその通り、という感じの内容。

一生懸命実行したらお金持ちになれると思った。感情論はないので、とってもクールでお金以外のことへの言及はあんまりなし。シンプルで分かりやすい。しかし知的でない人は生きて行かれない世の中に、ますます向かっていくのであるという感を強めるばかり。知識資本主義というのをずっと前に読んで、ああ…、と感じたけど、この本の最後の方もあんな感じの展開だった。こういう本ってハウツーものとかビジネス書に分類されるんだろうか。断言するというのが大切なんだろうな。いや、断言が大切なのである。きっぱり。

Commented by jun at 2015-02-01 07:16 x
偶然私も類書を読んでいます。あっ、前回の私の間食断ちは成功しています。子どもの為でもありますが、自分の高脂血症対策と体調不良の解消に合わせたということです。言葉足らずですみません。間食の代わりに鹿児島の水を健康の為に通販で買って飲み始めましたが、調子に乗ってついでに焼酎まで買ってしまいました。
でも、本を読んでお金持ちに慣れたらいいですね。私の本ではメンタル面も多くて、第一にお金に執着しないということが唱えられていました。これはできているかな。あと、最優先すべき習慣として「読書」「エクササイズ」「瞑想」とあり、何だやってるじゃんと思った次第です。うまくいったらお友だちも含めて一杯奢ります。
Commented by kienlen at 2015-02-01 10:10
その内容だと類書とは言えないかも。こちらはドライです。精神論はなし。資本主義経済下での原理を説くものなので、それが新鮮なのかも。類書を読んでないから比較のしようがないんですけどね。ところでお金持ちに「慣れたら」は故意変換ですか。
by kienlen | 2015-01-31 19:49 | 読み物類 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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