声をかくす人

無料動画にて、昨夜見た。リンカーン暗殺についてみたいだったのでちょっと興味を持って。見始めたら面白くて最後まで。どこからどこが実話で何がフィクションか知らないけど、こういうことがあったのだということは初めて知った。映画館でリンカーンを見たのを思い出した。そうだ、あれは良かった。そのリンカーンが暗殺されて、犯人が逮捕される。南北戦争に負けた南部出身の不満分子の犯行だったのだが、その犯人たちを泊めていた下宿屋の女将も共謀などの罪で一緒に逮捕される。この方も南部出身。で、民間人なのに全員が軍事法廷にかけられる。大統領暗殺犯の弁護をする人はいない中、戦争を戦った元大尉が上司の依頼で弁護することに。最初はやる気ないどころか憎しみの方が大きかったのに、そのうちに、弁護にのめり込んでいく様子が、結構ハラハラ。

国の安定のためには全員処刑しなければならない、しかし正義はどうなるのだ、というジレンマを検事と裁判所を挙げてのマジョリティとひとりの弁護士の奮闘で象徴。最後がどうなるかというと、なるほど。ロバートレッドフォードの監督作品なのだそうだ。これは娘も好きそうな映画だなと思って教えようか、しかしテストやらレポートやらでそんな時間もなかろうと迷っていたところに電話があったので、それを話したら「教えないでくれ」というので教えなかった。それにしてもこの映画のタイトルってどういう意味なんだろうか。あの息子のことなのかな。アメリカ映画って法廷ものは面白い。制度で割り切れない歴史をもつ国と基本が違うなあという感じが。

Commented by jun at 2015-01-26 06:59 x
前の「リンカーン」も勧められてよかったので、これも観てみます。娘はテストで息子は入試ですが、私は間食断ちのみなので。こちらの次の映画予定は、建国記念の日にやる「圧殺の海 沖縄 辺野古」です。監督も来て対談講演もあるそうですので。
私も好きな昔からある映画館の方も、別件ですがまた行きます。温かいお茶もサービスして貰えるし。今度はスタッフに「いつも有り難うございます」と言ってもらえるかな?
Commented by kienlen at 2015-01-26 09:44
おはようございます。間食断ちの意味が分からず何度も読み返してしまいました。映画を見る時は必ず間食するのを我慢するのが大変なのかと思ったけど、もしかしてお子さんたちのテストと入試のため?親もがんばるんだ。すごい。
by kienlen | 2015-01-25 17:00 | 映画類 | Comments(2)

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