『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下)』

長くかかって読んだ。(上)の冒頭が力道山と木村政彦のことから始まり、その後は木村の人生と日本柔道界の動向だったので力道山は登場しなかったが(下)になっていよいよ登場。木村政彦は知らなかったが、力道山は戦後史を語るのに欠かせない人物であるらしい、というのはあって、そしてやはりだった。著者は、木村の功績がちゃんと伝わっていないということへの問題意識から書いていることを明言しているが、確かにこの本を読むと、そのあたりの経緯を知ることができる。とても面白かった。全然知らない世界なのでただただ、なるほどーと思いながら読んだ。今日は失敗。すでに買ってある本をアマゾンで注文して二重買いしてしまったことに気付いた時は到着していた。ああ。
by kienlen | 2015-01-19 22:08 | 読み物類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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