プロミストランド

見たい映画がいくつもあって間に合いそうにないが、昨日、ここまでやれたら夜の部に行こうという目標でやって、それを達したので行くことにした。財布が空っぽで人から借りているような状態だったので、店に寄って夫から映画代をもらう。10回分あるからしばらく大丈夫だ。珍しく10人近い観客があった。シェールガスの話らしいという以外は何も知らずに見る。出だしは、よくありそうな画面って感じだった。主役はマット・デイモンっていうんですね。名前は聞いたことがある。この人がシェールガス会社の期待を担って当人も出世をかけて貧しい農村に派遣されるという始まり。

農民を訪ねては、シェールガスの採掘をさせてくれれば莫大なお金が転がり込むんだと持ちかけて契約を取る。うまくいくけど、見ている側はそれでどうなるんだと結構はらはらするという展開。で、物語の方も、シェールガスの危険を説く人物が現れて、さらに環境保護の筋金入りの活動家が乗り込んできて賛否両論の展開へ。すごくありそうな構図。あまりにありそうな構図なので他人事と感じられず、苦しかった。しかし少々退屈もしたところに意外などんでん返しがあって、これもまた実にリアルで、あるんだろうなこれ、と思った。全体の感想としては、悪くないけど、何かちょっと物足りない感。でもテーマがテーマだからこれで充分ともいえそうな気がしなくもない。見る人が多いといいなとは感じる。こういうのを公開してくれた映画館には感謝。



by kienlen | 2014-11-02 09:56 | 映画類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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