スキャナー、ブルトーザー

前から欲しいなと考えているものにスキャナーとプロジェクターがある。プロジェクターはこんな毎日で映像を楽しむような余裕もないので長期保留状態。スキャナーはあるにはあったが大きくて邪魔なので欲しい人にやった。機械ものはどんどん新しいのが出るのだし買ってもなあと思って、必要とあれば友だちに頼んだりしていた。かといってじゃあいつ決断するのかということだ。仕事をしなくなれば必要なくなるからそれを待つか、ところが突然、昔のプリント写真を取り込むのに使いたいなあと思って注文したら、早々に届いた。買い物って買う口実を探させればいいのだというのはその通りだと思う。で、驚いた。ものすごく軽くて小さい。箱の軽さに中身がないのじゃないかと思ったくらい。ハンディタイプにしたから当然かもしれないが、素晴らしい。さっそく昔の写真をやってみたら、ものすごいスピードでしかもきれいにできた。これなら充分使えるなあ。何て便利なんでしょう。片っ端からスキャンしてみたくなったが、そんなことして遊んでいるとあっという間に時間がたつので我慢。

しかしはかどらないのは相変わらずだ。ウサギの餌を取りがてら散歩に出て、またまた驚いた。今日は驚く日のようだ。昨日まで雑草の茂っていた空き地にブルトーザーが入っているのだった。毎年空き地が少なくなっていく、ということは草のある場所が少なくなっていってウサギは追い詰められているということだ。こんないい場所だからいつかはとは思っていたが、何だか悲しい。隅っこにあった草を取ってウサギにやった。最後になるかもね。ウサギは年のせいで元気がなくなってきたように感じていたが、夏の暑さのせいもあったのかもしれない。このところ元気である。この間父が来たので、ウサギに水をやっていたか聞いたら「草ばかり食べているんだから水なんかやらない」ということだった。子どものころの何となくの記憶が当たっていたのか。ただの勘という感じが当たるというのは嬉しいものだが、空き地もなくなることだし、勘もなくなるな、人間。人間だけじゃなくてウサギもか。

by kienlen | 2014-10-02 19:26 | その他雑感 | Comments(0)

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