異業種の仕事人間友だち

午前中のお昼に近い時間帯に電話があった。仕事でこちらに来るとよく連絡をくれる友人。お昼の誘いならいいなと思って出たら、自分の仕事の予定を言って、それが終わったらお茶飲もうという。私が、ランチだったらどうせ食べるからひとりでも誰かと一緒でもいいから仕事の前に食べるのはどうか、お茶は無理だ、と言うと、なーにカッコつけちゃって、と言うから、カッコつける気は全然ないけど、しかしこの友人とはいつもいつも同じようなやり取りをしているではないか。それでシナリオでもあるかのように、そんなに忙しいの、と聞かれた。こういう質問に対して人はどういうシナリオを用意しているんだろうか。

暇な時は暇という答えをするまでもなく、お茶に行くので返答は不要で、忙しい、については困ったものだ。忙しいというと、次から次とやることが山積みで次々とこなさないと間に合わない的なニュアンスがあるんじゃないだろうか。自分にとってこういう状況というのはまずほとんどまったくない。人からは見えない幻想物とひとり孤独に葛藤しているだけで、ほんと情けないのだが、説明しようがない。で、この友人にも、忙しいとかじゃなくてただ仕事の種類が違うだけだからあああ、と何度も言っているのになあ。それでもいつも連絡くれて同じやり取ができることにはほんとありがたいので感謝の意を伝えた。彼女は彼女で仕事人間なので話していると大変に楽しいのだが、さすがに今日妥協ってわけにはいかない、がんばって断った。

by kienlen | 2014-09-25 12:51 | 仕事関係 | Comments(0)

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