適正規模の町

今日の仕事先は待ち時間が多かった、というよりほとんど待ち時間。昼を食べないと午後がもつかどうか不安だったので、折を見てランチに出ることにした。少し早目の時間だったが出て、1度行ってみたいと思っていた店の前まで行ったら時間が早くてまだ開いていない。次を探していたら電話があった。「今、歩いているの見たけど、どこ行くんだ、乗せて行ってやるぜ」と、知人からだった。「昼食の場所探しているから一緒にどう」とアテにしないで聞いたら意外に、いいよ、どころか「おごってやるよ」と言う。なんていい人なんでしょう。

車に乗り込むと、行き先が、名前は知っているけど行ったことないという店。彼は、ちょうど大きな商談がまとまったとのことでご機嫌だったようだ。一緒にランチを食べるような間柄でもないのにな。常々、知り合いを見かけると乗っていくか聞くのだそうだ。それは私も分かるが、わざわざ電話してまで打診するというのは私にはないこと。遠慮なくごちそうになった。ブラブラしていると誰かに会うという規模の町は好きだ。という話を、東京が好きな友だちにしたら、都会にしか住んだことがないので感覚的に分からないと言われた。娘からベランダ菜園のミニトマトの写真が送られてきた。夏休みは旅に出るという。行ける時に行って下さい。

by kienlen | 2014-07-18 22:06 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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