まちづくり関係の集まりの自分勝手な感想

「あなたにもできるまちづくり」という副題のついたイベントに行った。主催者から電話で勧誘されていて、あまり引きこもっているのもいけないな、娑婆の空気も感じないと、と思って予約していたもの。昨日は一歩も外に出ず、今日もこれがなかったら同じだったろうことを思うと、1時間ほど散歩したという点で意義はあった。でも、参加した後になんだかイラついて友人に電話して、帰りがけにビールを飲んでしまったのでチャラどころか消費エネルギーより過剰摂取かも。別にダイエットしているわけじゃないからいいけど。

まちづくり、をテーマに活動するグループはいくつかある。今日のは、その中の1つの発表を聞いて話そうという趣旨。楽しく気軽に集まってまちづくりについて話したりイベントをする、という団体だったので、楽しいのはおおいに結構ご自由に、という以外の感想はなかったが、面白いなと思ったのは、堅苦しくなくユルク、というのが盛んに強調されていたこと。あと、仲間と一緒で心地よいと。関係者は30代が中心らしいが、すでにそんなに堅苦しい場面に直面しまくってきたのだとしたら、なんだかスゴイなと思った。その上で懲りてユルクだとすれば。どういう仲間を作るのも自由だからそれについて何も思わないけど、ただ、まちづくり、となると行政と結びつきやすいのが少々気になるところ。協働が常識になっているので、その名の下に市民も対等な立場で参画というのが建前だ。ユルクて心地よい仲間達が、もしも必要な時があれば、臨機応変に仲間内、また行政との対立も恐れずに専門知識と行動力と公共性意識を動員して、公的活動の一翼を担うなら、これは素晴らしいことだと希望を感じたイベントだった。
by kienlen | 2006-05-21 23:02 | 地域 | Comments(0)

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