本とワイン

ずっと前に、当時親しかった同業の友人が、読んだのにまた同じ本を買うことがよくあると言って、だぶって買ったという本をくれたことがあった。自分はひじょうに記憶力が悪いが、読んだ本と著者は結構覚えている。ただし中身はすぐに忘れる。読むそばから忘れるといった方が正しいかも。ところがこのところだぶって買うことがたまにあるようになった。つい最近もそうだ。まとめて注文したののひとつを、今日遠出したのでちょっとの隙があったら読もうとバックに入れた。信号待ちの間に読み始めたら、どうもどっかで読んだ記憶がある。それで戻ってから、ブログでチェックしてみたらすでに読んだものだった。ああ、もったいないことをした。同じ本を読みたくなるって、つまり進歩してないってことだな。読んだのは2年前だった。

そして本日のお酒は地元産のシャルドネ。今日も適度に遠出で片道130キロくらいの所だったので、行きは高速にして出先の直売所で買い物して、その中のひとつがこのワインだった。そして、通りがかりのブックカフェという看板につられて入ってみた。とっても静かで時間があれば仕事もできそうな空間。お隣は勉強している学生さん風だった。後ろは女性ふたりがおしゃべりしていたがほとんどひそひそ声だった。新玉ねぎのピザを注文してみた。甘くて美味しかった。コーヒーも美味しかった。ブックカフェというのに漫画が並んでいるなと思ったら別室が本棚になっていた。時間があったらもっとゆっくりしたかった。
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by kienlen | 2014-06-19 23:01 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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